光交流会・活動記録 2015年

第321回 光交流会オプトフォーラム
講演会: 「人と地球に優しい半導体発光ダイオードの新展」
講 師:東北大学多元物質科学研究所秩父教授

 第321回オプトフォーラムは、東北大学多元物質科学研究所秩父重英教授をお迎えして、「人と地球に優しい半導体発光ダイオードの新展開」と題したご講演をいただきました。
 高輝度青色発光ダイオード(InGaN半導体)に対する3人の日本人の輝かしい実績、それに続く秩父先生をはじめとしてさらなる研究についてたくさんの資料とともに、わかりやすくご紹介いただきました。世界のトップを走っている日本の技術をさらに推し進め、「東北を元気に」、「日本を元気に」していくという秩父先生の熱い心意気が伝わってくるすばらしいご講演でした。秩父先生におかれましては、年末の忙しい時期に多くの資料を準備いただき、ありがとうございました。今後とも関係を持ちながら、機会を見てご講演をお願いしたいと思っております。
ご講演会の後イタリアンバル「ヴェルデ」で、懇親会を行いました。先生を囲んで「技術とは」などいろいろな話題で話がはずみ、2015年の最後を飾るにふさわしい大変盛り上がった会でした。
(すばらしい資料をご提供いただきました、必要な方は事務局までお申し出ください。)

秩父重英教授 ご経歴

1963年、東京都生まれ。(株)東芝総合研究所電子部品研究所に勤務の後、慶應義塾大学大学院理工学研究科電気工学専攻博士課程修了。博士(工学)。東京理科大学理工学部電気工学科嘱託助手、筑波大学物理工学系助教授を経て2007年より現職。この間、通産省工技院電子技術総合研究所非常勤研究員、独国立ハーンマイトナー研究所訪問研究員、米カリフォルニア大学サンタバーバラ校材料科学部常勤訪問研究員、理研フォトダイナミクス研究センター非常勤研究員、科学技術振興機構ERATO中村不均一結晶PJ評価グループリーダー兼務。応用物理学会会員。1996年第1回応用物理学会講演奨励賞、2008年度JJAP論文賞、2009年市村学術賞功績賞、2010年度文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/labo/chichibu/index-j.html

担当幹事:仲渡英生(東洋鋼鈑株式会社)

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第320回 光交流会オプトフォーラム
講演会: 「企業活動と危機管理」
講 師:経営コンサルタント 荒川健一様

 320回オプトフォーラムは、光交流会でもサポーター会員としてお世話になっている経営コンサルタントの荒川健一様に、企業活動と危機管理についてご講演いただきました。
予め、起きそうな事故、不祥事を未然に防ぐためのリスクマネージメント、起きてしまった事故、不祥事の後始末をするためのクラッシュマネージメント、危機管理をこの両面から、自然災害、社会的要因、業界要因、人的要因、業務要因、人事・労務要因などに分け、事例と共に解りやすく解説いただきました。
昨今、大手企業において企業存続が危ぶまれるような問題が発覚し、世間を騒がせている折りの講演で、危機管理に対する認識をさらに高めることができました。
また、後半は朝日生命保険相互会社、唐木秀博様に事業継承問題として、株式の継承、個人資産の継承についてもお話いただきました。

荒川 健一様 ご略歴

1968年國學院大學法学部法律学科卒業
同年 三葉光器製作所入社、生物顕微鏡の光学系製造に携わる。
1970年株式会社ナイツへレンズメーターの製造工程の習得のため1年間出向
1976年オリンパス光学工業幡ヶ谷事業所へ3年間出向、各種顕微鏡の修理作業に従事
1985年三葉光器製作所社長に就任
1988年光学レンズ工業組合理事長に就任
1997年光交流会幹事に就任
2008年三葉光機製作所退社、経営コンサルタント開業。安全管理・企業存続を専門
2010年東亜警備保障株式会社入社
2014年同社退職
学会活動
応用物理学会、日本光学会光設計グループレーザー学会、安全工学会で活動されていました


担当幹事:竹谷和芳(台東精機株式会社)

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第319回 光交流会オプトフォーラム
見学会: 「プリンス電機株式会社様工場」

 第319回オプトフォーラムは、プリンス電機株式会社本社工場様のスリム蛍光ランプ製造ライン、LEDランプ製造ラインの工場見学を行いました。プリンス電機様は「信頼される製造業」を理念として、1950年に創業された施設・機器用照明の専門メーカーです。また、環境・社会活動にも積極的に取り組んでおられる企業です。
スリム蛍光ランプは製造工程のあちこちにノウハウの詰まった、「これぞモノづくり」といったラインでした。LEDランプのチップは購入品ですが、随所に工夫がなされたLEDランプ製造ラインでした。最近は、LEDランプの比率が高まっているとのことでしたが、「色」づくりにこだわったモノづくりをされている「あたたかみ」のある工場でした。
郡工場長様、笹田常務様、はじめ案内役として多くの社員の方にお世話になりました、ありがとうございました。また、世話役の水野様には大変お世話になりました。 工場見学の後プリンス電機様のご紹介で中華料理「蓮」において、懇親会を行いました。有名店で修業したという料理人の本格中華料理をいただきながら、「モノづくりとは」などいろいろな話題で、大変盛り上がった会でした。



担当幹事:佐藤郁夫(セリック株式会社)

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第318回 光交流会オプトフォーラム
講演会: 「静電気・異物対策の新スタンダードTRINCMETHD」
講 師:株式会社TRINC(トリンク) 代表取締役高柳真様

 第318回オプトフォーラムは、株式会社TRINC(トリンク)代表取締役高柳真様をお迎えして、「静電気・異物対策の新スタンダードTRINCMETHOD」というタイトルでご講演頂きました。
当社の業務の中で静電気やホコリなどの異物対策は考慮してきませんでしたが、これまで常識と思っていた対策は間違いばかりで、効果もないのに大きな費用をかけるムダと、メーカー主導に頼らざるを得ない現状に大きな衝撃を受けました。参加された方々の中にも、高柳社長が事例としてあげておられた「間違った対策」で苦労しておられる方も見受けられ、大変な反響でした。
今回のご講演には、販売代理店のマブチ・エスアンドディー様も大変ご尽力されました。講演の2時間前に会場入りし、デモ機などの準備をされ、講演の内容が完璧にサポートされていました。各位に心より感謝申し上げます。
終了後新中野駅前の韓国料理屋のオジャンドンにて懇親会を行いました。ここでも静電気対策の相談などで高柳社長への質問が相次ぎ、活発な議論が行われました。
高柳社長ならびに関係者の方々、ありがとうございました。

高柳真様ご略歴

略歴:1944年静岡県浜松市生まれ
1966年 静岡大学工学部電気工学科卒業
1968年 静岡大学大学院修士課程修了
同年 ヤマハ発動機株式会社入社
1983年 日星オプト株式会社社長就任
1991年 TTT株式会社(現TRINC)を創業、現在に至る。
2011年 浜松市より『浜松ものづくりマイスター』に認定。


担当幹事:佐藤郁夫(セリック株式会社)

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第317回 光交流会オプトフォーラム
テーマ: 「新入会員企業紹介&カラー目視検査体験」

 第317回オプトフォーラムは、新入会員2社様の企業紹介でご講演頂きました。
トップバッターはマルミ光機株式会社様より、取締役製品開発部長の唐沢豊様にご登壇頂きました。同社の長い歴史から製造製品(レンズ、フィルタなど)の変遷、ブランドイメージの構築と、30分という短い時間の中で非常にわかりやすく同社をご説明頂きました。
次は旭栄研磨加工株式会社様より代表取締役社長の平林三記央様にご登壇頂き、同社の歴史やどのようにして技術力をつけてきたのかの積み重ねなどを、朴訥とした口調ながらたいへん力強くお話頂きました。
これら2社様とも大変長い歴史をお持ちで、このような力のある企業様が光交流会に加盟してくれたことは大変嬉しく、また名誉に思いました。また既存会員企業様とのコラボレーション、協業に発展し、商売の益々の発展に何らかの形で力になれれば、とも思いました。
後半は色相配列検査器を使った訓練の体験をして頂きました。色彩の訓練というのがどのようなものか、その一端を経験して頂きました。日頃各社のフィルタや光学部品を使っているお客様ももしかしたらこのようなトレーニングを積んでいるかもしれない、そう思うといい経験をされたのかもしれません。戸惑いの声が上がる中、かなり盛り上がりました。
終了後新中野駅前の居酒屋まるにて懇親会を行いました。マルミ光機様からは講演者の唐沢部長はじめ3名の方にご参加頂きました。遠く長野からの参加ということで途中退席されましたが、遠方からのご参加、誠にありがとうございました。また旭栄研磨加工平林社長は最後まで懇親会にお付き合い頂きました。またいつかご講演をお願いしたいと思っております。
お二方ならびに両社の関係者の方々、ありがとうございました。



担当幹事:佐藤郁夫(セリック株式会社)

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第316回 光交流会オプトフォーラム
テーマ: 「3Dプリンタの技術動向」
講 師:富士ゼロックス株式会社 研究技術開発本部 マーキング
技術研究所 グループ長 研究主席 藤井雅彦様

 第316回オプトフォーラムは、富士ゼロックスの藤井研究主席を迎えて、「3Dプリンタの技術動向」と題してご講演いただきました。3Dプリンタの歴史から、7種類に大別される方式とその特徴、何に適していてなにができないか、今後の技術開発、について詳しくご解説いただきました。3Dプリンタはいろいろなポテンシャルを持ち従来不可能なものも製造可能な製造方法ですが、弱点も多く日本ではまだまだ普及していません。しかし、金型製作、医療分野などでは徐々に使われ始めています。
ヨーロッパやアメリカではかなり使い込まれているようです、日本でも後れを取らないようにやっていく必要があるのではないでしょうか。
「この技術を使いこなして、どんと稼ぐ」なんて話があるような、ないような。
また、ご講演の後タイ料理「ポーキン」において、懇親会を行いました。タイ人が経営する本格タイ料理をいただきながら、ワールドワイドな話題で、大変盛り上がった会でした。

藤井雅彦氏 略歴

1985年富士ゼロックス入社.電子技術研究所で連続噴射型インク ジェットプリンタの,液滴飛翔制御の研究を開始.
1989年サーマルインクジェットの研究を開始.
以降,研究部門を中心に,インクジェット技術の研究・技術開 発,及び応用に関する研究に従事.
現在,研究技術開発本部マーキング技術研究所にて,インクジェットの応用研究,3Dプリンタに関する研究に従事.研究主席.
日本画像学会インクジェット技術部会主査,DF部会委員
画像関連学会3Dタスクフォース委員
日本機械学会マイクロ3Dロードマップ検討委員
画像技術,及び応用に関する国際学会NIP2015 General Chair



担当幹事:仲渡英生(東洋鋼鈑株式会社)

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第315回 光交流会オプトフォーラム
見学会: 「NHK放送技術研究所」

 第315回オプトフォーラムは、NHK放送技術研究所の見学会を行いました。大迫力の350インチ画面、22.2チャンネル音響での8Kスーパーハイビジョン映像、ただただすごいの一言でした。家庭にどんな形で入ってくるのか、非常に楽しみです。そのあと、8K放送関連の技術について解説を受けました。85インチ8K液晶モニター、145インチ8KPDPモニター、小型スーパーハイビジョンカメラ、120P/分の画像、ハイブリッドキャストと呼ばれる新たな放送方式、インテグラル立体画像、どれもNHKの技術の高さと、将来の放送の方向を示すもので、非常に興味深いものでした。将来の「仕事の種」を感じた一日でした。
今回はNHK放送技術研究所研究企画部中戸川副部長様、藤井部員様をはじめ、放映機器を操作してくださった方々、技術解説をいただいた方々、のお世話になりました。ありがとうございました。
また、見学会の後「宮川」において、懇親会を行いました。8Kの画像の感想や、家庭ではこうあってほしいとか、放送技術についての希望論や期待論で、大変盛り上がった会でした。


担当幹事:仲渡英生(東洋鋼鈑株式会社)

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第314回 光交流会オプトフォーラム
テーマ: 「株式会社オハラ事業概要・製品・技術紹介」
講 師:株式会社オハラ特殊品事業部LB-BU長主幹中島耕介氏

 第314回オプトフォーラムは、株式会社オハラの中島耕介様に「株式会社オハラ事業概要・製品・技術紹介」というタイトルでご講演頂きました。オハラでは光学ガラスの他特殊ガラス・ガラスセラミックスを扱っており今回は特殊ガラスの関係を主にお話し頂きました。その中で、次世代電池部材や光触媒材料など非常に興味のある内容が盛り沢山でした。
そして、この環境・エネルギー分野の事業化を目指し、光、エレクトロニクスに次ぐ第三の柱とすべく、日々研究・開発に注力されております。

プロフィール 中島耕介氏

1996年 3月横浜市立大学大学院総合理学研究科
     システム要素科学専攻修士課程修了
1996年 4月株式会社オハラ入社
     HD基板材料、極低膨張ガラスセラミックス、高精度ガラス研磨加工品、
     リチウムイオン伝導性固体電解質など、特殊ガラスの研究開発、製品開発、
     市場開拓、営業に従事。
2006年 5月研究開発部商品開発課長
2009年11月 新事業推進室長
2011年 6月インキュベーションセンター副センター長
     次世代電池部材およびガラスモールド技術の製品開発・事業化準備を担当。
2013年11月特殊品事業部新領域BUBU長
     次世代電池部材の事業化および新領域技術の研究開発を担当。




担当幹事:新村芳章(伊藤光学工業株式会社)

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第313回 光交流会オプトフォーラム
テーマ: 「ガラス製造技術に関して」 ショートプレゼンテーション
講 師:東京工業大学大学院理工学研究科物質科学専攻矢野哲司教授

 第313回オプトフォーラムは、東京都立産業技術研究センターにてガラス技術交流会とコラボレーションフォーラムを開催致しました。東京工業大学の矢野哲司教授に「ガラス製造技術に関して」という高温X線CTを利用したテーマをご紹介して頂きました。尚、東工大、ガラス技術交流会及び光技術交流会の方から各2枚(合計6枚)のポースターをショートプレゼンテーションでご紹介して頂きました。
 懇親会はガラス技術交流会メンバー、東工大の方も加わり、講演会70名、懇親会55名と賑やかでとても盛り上がったパーティーとなりました。ガラス技術交流会とも交流を深められ、大変有益なフォーラムとなりました。


【ショートプレゼンテーション】

東京工業大学

○高レベル放射性廃棄物固を高濃度の充填するガラス組成探索のためのコンビナトリアル手法の開発(森康大氏、大橋真也氏、岸哲生氏、矢野哲司教授)
○ガラス溶融の省エネルギー化に伴う含水量の増加がボウ硝の溶解に与える影響
 (門力也氏、岸哲生氏、矢野哲司教授)

ガラス技術交流会

○ガラス溶解炉排ガスのNOx、SOxの同時低減技術
(日本山村硝子/山本桂氏)
○ガラス溶解炉の省エネルギー・コストダウンと環境保全へのHORN からの新しい提案
(ジェイテック/佐藤敬蔵氏)

光交流会

○東洋鋼鈑の高反射素材と応用について
(東洋鋼鈑株式会社事業推進室 田村洋二氏)
○レーザー関連の光学薄膜部品
(東海光学株式会社杉浦宗男氏)



【懇親会会場】

担当幹事:Robin Schulz(セラミックフォーラム株式会社)

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第312回 光交流会オプトフォーラム
講演会: 「音と光の演出で空間を活性化させる」
講 師:株式会社スーク代表取締役 白川 雅氏

 第312回オプトフォーラムは、株式会社スークの白川社長をお招きして、「音と光の演出で空間を活性化させる」と題してプロミュージシャンとしてスタートされてから、業務用演出システムの提案事業に至る道のりで、見つけたこと、学んだことをご紹介いただきました。人にとって「気持ちのいい空間」とは、「気持ちのいい音」とは、「気持ちのいい光」とは、についていろいろ研究、経験されたことを事例を交えてお話いただきました。音の刺激、光の刺激に対する感覚は人それぞれですが、人の5感は同じなので、万人に適した快適な刺激というものがあるのではないか、それはどんなものか、どのように演出するのか、とても興味深いご講演でした。
また、ご講演後中華料理「大三楼」において、懇親会を行いました。人にとって「音」とは何か、「光」とは何か、結論の出ない議論ですが、大変盛り上がった会でした。

講師紹介


1966年生まれ大阪府出身神戸大学工学部建築学科卒業(音響心理学専攻)
大学卒業後、音響メーカー勤務を経てプロミュージシャンとしての活動を開始。アーティストのツアーサポートや作曲家/アレンジャーとしてのキャリアを積む。また公共施設等における音のデザインを手掛ける中で、照明や香りなどを組み合わせた環境演出へと内容がシフト、2009年株式会社スークを設立し、業務用演出システムの提案事業として現在の活動をスタートさせる。

企業紹介

【株式会社スーク】
株式会社スークではさまざまなシーンに応じて、空間を活性化させるための業務用演出をプロデュースしています。

納入例
■商業空間向け音と光のクリスマスイルミネーション
■リラクゼーションルーム向け音楽制作
■公共施設向けライトアップ&サウンド演出

URL:http://souk.jp



担当幹事:仲渡 英生(東洋鋼鈑株式会社)

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第311回 光交流会オプトフォーラム
講演会: 「環境の測定や制御に役立つ光応答性高分子材料」
講 師:鈴木 隆之先生

 第311回オプトフォーラムは、東京電機大学工学部環境化学科長兼教授の鈴木隆之先生をお迎えして、「環境の測定や制御に役立つ光応答性高分子材料」というタイトルでご講演頂きました。
 とかく難しくなりがちな化学の分野のご講演でしたが、私たちにも大変分かりやすくお話頂きました。化学の分野はデジタルではなくアナログだという印象で、空気中の酸素を抽出するいくつかの方法において酸素濃度の高低によって用途がある、というのは新しい発見でした。
 また水溶液中の金属を光応答反応によって着脱する実演をして頂き、これも参加者の興味を大いにそそりました。
 最後に鈴木先生から参加者に対して「光を水溶液中の媒体にできるだけ効率よく照射する方法」についてご質問を頂き、こちらも盛んに議論されました。
 終了後新中野駅前の魚民にて懇親会を行いました。鈴木先生、実演をされた大学院生の比企様、ありがとうございました。

講師プロフィール

【鈴木隆之先生ご略歴】
1994年早稲田大学大学院工学研究科後期博士課程修了博士(工学)
1995年米国コロラド大学博士研究員
1996年米国ピッツバーグ大学博士研究員
1998年山形大学工学部博士研究員
1999年信州大学繊維学部助手
2000年東京電機大学工学部助教授
2007年同大学同学部教授現在に至る

機能高分子化学研究室(鈴木先生の研究室)ホームページ
http://www.s.dendai.ac.jp/labs/suzuki/


担当幹事:佐藤郁夫(セリック株式会社)

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第310回 光交流会オプトフォーラム
講演会: 「フォトキナとCESにみる写真光学業界」
講 師:市川 泰憲様

 第310回オプトフォーラムは、市川泰憲様をお招きして、「フォトキナとCESにみる写真光学業界」と題してフォトキナ、CESを取材、視察されたホットな現状について、講演をいただきました。市川様は、月刊「写真工業」の編集長を長く勤められ、現在は日本カメラ博物館運営委員を務められ、また、玄人はだしのカメラマンでもあります。カメラに関する広く深い知識で、フォトキナ、CESを解説いただき、今後のカメラ業界が進んでいくであろう道、進むべき道、について内容の濃いお話を語っていただき、大変興味深く、有意義なものでした。
また、ご講演後中華料理「天祥」において、新年会を兼ねた懇親会を行いました。日本のカメラ業界の展望など、活発な意見交換がなされ、盛り上がった懇親会でした。

【市川 泰憲様プロフィール】

1970年東海大学工学部光学工学科卒業。
同年写真工業出版社入社、月刊「写真工業」編集長を経て、2009年より「日本カメラ博物館」に勤務しながら幅広い写真活動を続ける。
日本写真協会、日本写真芸術学会、日本写真学会会員。
雑誌時代の多くの元愛読者に押されて、ブログ「写真にこだわる」を発信中。自分でいろいろと実体験した写真と文を紹介するのをモットーとしている。



担当幹事:仲渡 英生(東洋鋼鈑株式会社)

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